Company会社概要
代表挨拶
皆様、こんにちは。智通沖縄の代表、洲鎌 正徳です。
当社は、創業以来「健体康心」を柱に、皆様の健康をサポートすることを使命としてまいりました。特に、乳酸菌生成エキスの販売を通じて、多くのお客様に健康的な生活を提供することに力を注いでおります。
智通沖縄は、単に商品を販売するだけでなく、豊富な知識と経験を活かし、医療機関とは異なる視点からのアドバイスや健康セミナーを開催しております。
平成元年の創業以来、私たちは多くのお客様に支えられ、順調に成長してまいりました。現在では、県内外約3,000人のお客様にご愛顧いただいております。口コミで広がったサービスや商品は、今ではインターネットやSNSを通じてさらに多くの方々に届いています。
これからも、智通沖縄は皆様の健康と美容を支えるため、最善を尽くしてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
乳酸菌生成エキス智通
40年のあゆみ
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「智通」の完成
「智通」が初めて製造されたのは、富士山の麓の小さな研究室でした。智通の前の製品は少し濁りがある液体で、発酵ろ液と称していました。 乳酸菌の繁殖に必要な栄養素が含まれていました。 発酵ろ液は、食品の味の向上や保存性をよくするため、食の世界で好評を博しました。 すし、せんべいなどの製造や、鮮魚の保存などに使われました。 ごはんも蕎麦もパンも、不思議なくらい美味しくなりました。 その後、特殊な手法を用いた抽出技術を開発し、無色透明の液体になりました。 これが「智通」です。 飲んだときの体感は、驚くほどの違いがありました。
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大豆の自家栽培。これを自信に
培地となる豆乳の大豆は、無農薬と称している市販のものでした。 1995年、静岡県富士宮市にある畑で大豆をつくるようになりました。 安心で安全な製品づくりのために、原料から自社でまかなうことができました。この年、この自信を糧に「智通」の科学的根拠を探求するため臨床研究を開始しました。 初の論文発表は2001年のことです。 これまでに関連する論文は12報になります。 2017年、八王子研究開発センターが開所しました。 現在も「智通」の新たな可能性を探るべく、研究はすすんでいます。※2001年、富士宮市に新工場を設立。2011年には健康補助食品GMPを取得しました。
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より多くの方のお役に立ちたい
これが私たちの願いでした「智通」は最初は今より高価なものでした。 この頃には価格をおさえることができました。 「智通」は少量で十分です。 しかし、多く飲むと安心するとおっしゃるお客様もいます 大量に製造する、大量に販売する。 製造工程の工夫や改善など、さまざまな観点から全社で取り組みました。 お一人でも、お二人でも、ご家族でも「智通」を。 私たちの願いは価格を下げ、より多くの方のお役に立ちたいということでした。
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持ち運びの良さ。 いつでも・どこでも・何回も
1994年「智通」は販売10周年を迎えました。 このおおきな節目に、容器を変更しました。 持ち運びの良さを考えて、1本7mlのスティックタイプの容器にしました。 25滴で1mlになるように内栓をつけました。 持ち運びしながら、1日こまめに「智通」を飲む。 「いつでも・どこでも・何回も」を実現することができました。 その後、改良を重ねて、現在は形状をそのままに1本10mlにしました。 30滴で2mlになるように調整し、容器には1mlごとに目盛りをつけました。 「智通」の容器は、2001年に静岡県富士宮市に設立した工場の努力の結晶です。安全性と作業性、そしてお客様の利便性を追求して完成しました。
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これからも、ずっと「智通」を
2024年「智通」は販売40周年を迎えることができました。 この40年、世の中は大きく変わりました。 しかし、乳酸菌生成エキス「智通」は変わりません。 物質の分析技術が進歩をとげ、多くのことがわかってきましたが、解明されるたび、普遍性を感じずにはいられません。 「智通」は仏教の経典“智は理に通じ、楽を生ず”が名前の由来です。人々の“ほんとうの健康”を願った医師である初代・正垣角太郎以来、私たちが追い求めてきた想いが込められています。 今日も「智通」をみなさまにお届けします。
会社情報
企業名 | 有限会社 智通沖縄 |
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代表者名 | 洲鎌 正徳 |
所在地 | 〒901-2125 沖縄県浦添市仲西3丁目16-8 |
TEL | 098-875-4300 |
事業内容 | ■乳酸菌応用商品の卸小売業 ■健康サロン ■各種健康セミナー・出張セミナー開催 |
店舗名 | サロンすこやか |
営業時間 | 09:00~17:00 |
定休日 | 日曜日・祝日 |
FAX | 098-943-0218 |
設立 | 1989年 |